※上の大きな画像をクリックしていただくと、写真を拡大してご覧いただけます。
※写真はできる限り現物の色に近くなるように撮影しておりますが、ご使用のモニターによって色が異なる場合がございます。
生地の縫製には、必ずニット用の針と糸をご使用ください。裁断前に水通しをお勧めいたします。
水通しの方法は多々ございますので、検索してご自身に合った方法をお選びください。
生産ロット毎に糸の色、染色の色、プリントの色など全く同じものではありません。
また、ニット生地は縮みは出る商品です。全てにおいてあらかじめ余裕のある尺用でお買い物をお願いいたします。
水通し後、裁断後のクレームはお受けしておりません。
有効生地幅 | 生地素材 | |
---|---|---|
175cm前後 | 綿100% | |
生地のテンション | 生地の厚さ | クリックポスト可能数 |
通常のバックボーダーミニ裏毛を制作したのですが、手違いがあり入荷した物になります。
結果からいうと、何も難はありません。
表の糸番手を間違ってしまったので、表からボーダーがうっすら見えています。
改良していたこともあり、裏糸の目を詰めてきちんと感が出ております。
多少、表の紺の色が暗くなっています(下記画像で確認!)
裏ボーダーの幅が気持ち元の物より広いです。
以上が訳ありになりますので、こちらはイレギュラー入荷です。
本来のバックボーダーも追って制作中となります。ご迷惑をお掛け致します。
デニム風のミニ裏毛を、バックボーダーを活かしてカッコよく仕立てて下さい。
ボーダーピッチは1cm程度です。
裏糸のボーダーは落ち着いた赤と生成りで編み立てておりますが、生成りが表の紺に
影響されて少しくすんで見えます。
これ以降 下記は本来のバックボーダーの画像となります
下記サンプルはyumekokotiさんが作って下さいました。
yumekokotiさんは minneで活躍されています。
下記サンプルはMahoe Anelaさんが製作して下さいました。
Mahoe Anelaさんはこちらからどうぞ!